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数珠は持っているだけで功徳があるからだと言われていますが、珠の数は、 このほかにも百八の十倍の千八十のものまでさまざまあります。 形式については、宗教によって若干の違いがあります。かけかたも宗教に よって違いがあります。 数珠は、お経やお題目をあげる時にその数を数える法具でした。今ではお 経やお題目を唱えたり、仏様を礼拝する時に手にかけてお参りします。 |
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し指の間にかけて合掌します。 長い数珠は、使わない時には左手首にかけます。合掌する時は、両手中指 にかけます。手と手の間で静かにすり合せます。 |
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Q.数珠とは何ですか? A. 難陀(なんだ)国の波瑠璃(はるり)王が釈迦如来の教え に従って、108個の木の実を糸でつないで常にそれを持 って仏、法、僧を念ずることで、国をよく治め、人々が幸 福になったと、お経に書いてあります。これが数珠の起源 です。 仏の名を申上げながら数珠を一回りまわせば ムクロジは千倍 真珠、珊瑚は百倍の福 蓮の実は万倍 金剛樹は百億倍 水晶は千億倍 菩提樹はその福はかりしれないといわれています。また、 髪にさせば五つの罪が消え、 顎にかければ四つの罪が清められ、 手や肘に持てば色々の罪がなくなる、ともいわれています 。 |