京和ろうそく
テーマ☆和ロウソクについて
★和ろうそくの歴史☆


住所@京都府下京区烏丸七条通西入
仲居町114
日本には、仏教の伝来とともに伝えられたと考えられて
いる。事実、奈良時代の文献には既にろうそくの名が記
され、また、平安時代には、今日のものとほとんど変わ
らないろうそく形状などを示す史料が残されている。
当地には17世紀後半、絵ろうそく(ろうそくの表面に
花鳥などの模様を描いて色彩を施したもの)で有名な福
島県会津地方より、伝授されたといわれている。しかし

古代日本からの伝統技法として現代に引き継がれ、戦前に
は数百を超えた和ろうそく業者も、機械的に大量に製造
され、かつ光度も明るい西洋ろうそくの普及により、戦
後は、年々減少の一途を辿っている。後継者の問題もあ
って、和ろうそくの技術を伝える人が少なくなっており
、現在では、従来どおりの手法で製造しているのは、愛
知・京都を始め全国で20数軒、県下では名古屋市・岡
崎市に数軒を残すのみとなっている。
















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