匂い袋

匂い袋とは
奈良から平安時代の貴族の間で香りに
よって装うことが流行し、西歴753年、唐
(中国)から日本に高僧鑑真によって伝えら
れた仏








匂い袋とは
奈良時代から平安時代の貴族の間で香りに
よって装うことが流行し、西歴753年に
唐(中国)から日本に高僧鑑真によって伝え
奈良から平安時代の貴族の間で香りによって装うこ
とが流行し、西歴753年唐(中国)から日本に高僧鑑
真によって伝えられた仏教儀式用の<お香>が考え出さ
れた。その一つが匂い袋で、香りの良い数種類の漢方薬
を刻みや粉末にして調合し、布袋に詰めたもののこと!
匂い袋
漢方薬
匂い袋の中に入れる漢方薬には、たくさんの
種類がありそれぞれにいろんなタイプの匂いが
ある。匂いだけでなく空気中の雑菌を浄化する
ものや、虫などを寄せ付けない効果のある漢方
薬もある。
桂皮(シナモン) 山奈
丁子(クローブ) カッ香 ★漢方薬には、まだまだ
大茴香(フェンネル) 龍脳 たくさんのものがある
白檀(老山白檀) そうだす。
甘松 などなど!
わたしは、これらのことを香の都と言うお店に行
って調べてきました。
わたしは、最初「匂い袋の匂いは香水のような匂い
」だと、思っていました。しかし香の都に行って匂い
袋の匂いは、お香のような匂いだと言うことが分かり
ました
私の知らない街(京都)を、歩くのは大変だったけど
友達といい思い出が出来てよかったです。