茶道 3−3 Y.I

茶の歴史

日本に茶が入ってきたのは平安時代。
最澄や空海が唐から持ち帰ってきたが薬と考えられていて、
貴族しか飲めない貴重なものでした。
室町時代、金閣を建てた足利義満や銀閣を建てた
義政の時代に中国渡来の美術を愛玩する
唐物趣味の会所の茶が誕生しますが、精神性が重んじられることはありませんでした。

そして、500年前庶民に茶を広めたのが千利休です。
明治時代までは茶道は男性がやるものだったが、そのあと
女性中心になってきた。

茶道で使う道具達

釜(かま)
 お湯を沸かす道具
茶器(ちゃき)
 
抹茶を入れて茶席に持ち出すための器
茶杓(ちゃしゃく)
 抹茶を茶入や棗から茶碗にすくいだすもの
茶碗(ちゃわん)
茶筅(ちゃせん)

 
抹茶を点てるための竹製の道具
帛紗(ふくさ)
 
茶杓や茶器を清める

 

 

お茶のいろいろ

発酵茶
代表的なお茶は紅茶。

不発酵茶
発酵せずに作ったお茶。
日本の緑茶、中国の龍井茶が代表。

半発酵茶
ウーロン茶が代表的

後発酵茶
中国の雲南省で作られる特殊なお茶。
プアール茶がある。

他にもジャスミン茶、玄米茶のような茶の葉に手を加えたものや
香り付けをした茶があります。

 

抹茶のできるまで

1.葉茶を選別して摘む。
2.摘んだ葉をムラのないように蒸気で蒸す。
3.葉を揉まないですぐに乾燥させる。
  (この緑茶を荒茶という)
4.葉を小さく砕き、葉脈を取り除く。
5.葉を乾燥させ、選別する。
  (これで仕上茶になる)
6.仕上茶を石臼でひき、抹茶となる。
 

また、抹茶には濃茶と薄茶があるが
製茶の方法に違いはない。
苦味や渋みが少ない高級なものが濃茶になり
それ以外が薄茶になる。

 

感想
私はお茶が大好きなので、
調べていてとても楽しかったです。
また、茶道をやりたいと思います。