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元離宮 二条城 |
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二条城の築城を命令する。 1603 現在の二の丸部分が完成し、 家康初めて入場する。 1614 場内で大坂冬の陣・夏の陣の 軍議を開き、二条城より出発 1624 三大将軍家光が城の拡張・ 殿舎の整備に着手する。 1626 本丸・二の丸・天守完成。 現在の規模となる。 1634 家光が三十万人と称する大軍 を率いて入場。 この後二条城には二条在番を 置き、留守番をさせる。 1750 八月、落雷により五層の天守 焼失させる。 1788 一月、市内の大火事により本 丸殿舎焼失する。 1862 将軍家茂を迎えるため、二の 丸殿舎の整備および仮説建物の 造営に着手。 1863 家茂入場。 1866 二条場内において慶喜15代目 の将軍職を継ぐ。 1867 二の丸御殿大広間において慶 喜が大政奉還を発表。 1868 一月、場内に太政官代 (現在の内閣)が置かれる。 1884 七月二条離宮となる。 1893 京都御所北東部にあった桂宮 御殿を本丸に移築し、本丸御殿 とする。 1897 二の丸殿舎の破風金具、入側 小屋、廊下回り格天井の貼り付 け絵を新装する。 1915 大正天皇即位の大典が行われ 南門ができる。 1940 2月11日、一般公開をはじめる 1952 文化財保護法の制定により、 二の丸御殿六棟が国宝に、本丸 御殿など二十二棟の建物が重要 文化財指定を受ける。 1982 二の丸御殿障壁画が 美術工芸品として重要文化財 指定を受ける。 1994 ユネスコの世界遺産リストに 登録される。 |
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二条城は想像していたより広く、庭園も城跡も美し かったです。うぐいす張りの廊下は、今は人が多く 絶え間なく音が鳴っていますが、それでもまだ風流 な感じは失っていません。 京都及びその周辺には、数多くの社寺や城跡、庭園 などが残っていますが、一度この二条城を見学する 事おおすすめしたいと思います。 (入場料600円、8時45分〜17時まで) とてもすばらしい修学旅行でした。 |
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風流なうぐいすのさえずり 遠侍、式台、大広間を結ぶ廊下は、うぐいす張 りになっていて、どれだけ静かに歩いてもうぐ いすがさえずるような甲高い音がします。 (小鳥がさえずるようなぴよという音と、床が きしむようなきしという音の中間くらいの音) これは、床板に取り付けられた金属のかすがい と、かすがいを止めておく釘が擦れ合った音。 侵入者が床板を踏むと、かすがいが上下に擦れ て警報を発する仕掛けになっているわけです。 カメラやセンサーなどの防犯設備がなかった時 代、防犯システムでありながら、風流な感じを 損なわないすばらしい発明であったと思われま す。一聞の価値ありです。 |
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